カットパネル![]() | ⇐ 画像をクリックするとその部分の説明にジャンプします。
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新規作成...を実行し、あらかじめスキャナーで取り込んでおいた動画画像素材をインポートすることで新規カットを開くことができます。
開く...・履歴から開くコマンドを実行することで、以前インポートした既存のカットを開くことができます。
開く...・ファイル履歴コマンドを実行することで、実線画像ファイル・彩色画像ファイル・セル画像ファイル・を開いた場合にも、自動的にカットが開かれます。

実線画像 のタブ![]() | このタブは、インポートウィザードのセル番号を付けるページの作成するで、実線画像をインポートした場合にのみ表示されます。 現在開いている カットフォルダー内の 実線画像ファイル のサムネイルを一覧表示します。 これらのサムネイルをクリックすると (環境設定の カット タブでダブルクリックに変更できます) サムネイルの複数選択してから、 ツールバー、 メニュー、 右クリック・メニュー のコマンドを利用できます。 |
彩色画像 のタブ![]() | 現在開いている カットフォルダー内の 彩色画像ファイル のサムネイルを一覧表示します。 これらのサムネイルをクリックすると (環境設定の カット タブでダブルクリックに変更できます) サムネイルの複数選択してから、 ツールバー、 メニュー、 右クリック・メニュー のコマンドを利用できます。 |
セル画像 のタブ![]() | 現在開いている カットフォルダー内の セル画像ファイル のサムネイルを一覧表示します。 これらのサムネイルをクリックすると (環境設定の カット タブでダブルクリックに変更できます) サムネイルの複数選択してから、 ツールバー、 メニュー、 右クリック・メニュー のコマンドを利用できます。 |
色指定 のタブ![]() | 現在のカットに関連付けられている色指定用の スポイト画像ファイル を表示します。 開いている画像の状態はカットを閉じた時に、 カット設定ファイル(cut.ini) に保存され、次回カットパネルを開いた時に復元されます。 色指定用の スポイト画像ファイルは、 カットフォルダー 内に無くても良いですが、相対位置関係が変動しない位置に無いといけません。 使い方の説明は、 色指定パネル をご覧ください。 |
パレット のタブ![]() | 現在のカットに関連付けられている パレットファイル (*.[anila_palette/csv/txt]) を表示します。 開いているパレットの状態はカットを閉じた時に、 カット設定ファイル(cut.ini) に保存され、次回カットパネルを開いた時に復元されます。 パレットファイル (*.[anila_palette/csv/txt])は、 カットフォルダー 内に無くても良いですが、相対位置関係が変動しない位置に無いといけません。 使い方の説明は、 パレットパネル をご覧ください。 |


![]() | ● 右クリック・メニュー![]() ⇧ このメニューの画像をクリックすると ⇦ その部分の説明へジャンプします。 |





| リストの表示形式 メニュー やツールバー の表示に関するコマンドを利用すると、リストの表示形式やサムネイルのサイズを変更できます。 リストのクリック | ![]() |
リストの複数選択
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カットを開く...
カットパネルが開きます。
カットパネルが開きます。
カットパネルのカットフォルダーとその1つ下のフォルダー内を検索して .anila_ts ファイルの一覧を表示します。クリックすると説明へジャンプします。 | サイズ1(小)〜5(大) サムネイルのサイズを変更できます。 |
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サムネイルを縦1列に並べ、垂直スクロール表示にします。
サムネイルを横に詰めて表示し、縦方向に配置して垂直スクロール表示にします。
サムネイルを縦に詰めて表示し、横方向に配置して水平スクロール表示にします。
リスト内を名前順に表示します。
リスト内を保存日時順に表示します。
リスト内を昇順に表示します。
リスト内を降順に表示します。 | 垂直スクロール表示![]() 垂直スクロール詰めて表示![]() 水平スクロール表示 |
サムネイルを最新の情報に更新します。 | |
カットパネル 内のセルのセル名を一括変更するために、 セル名の変更 ダイアログを表示します。
カットパネル 内のセルをセル間で一括移動するために、 セル間の移動 ダイアログを表示します。
カットパネル 内のセルをセル単位で一括複製するために、 セル単位の複製 ダイアログを表示します。
カットパネル 内のセルをセル単位で一括削除するために、 セル単位の削除 ダイアログを表示します。
すべてのセル画像を作成...(Ctrl+F5)
ボタンを押すとこのコマンド処理自体がキャンセルされます。
ボタンを押すと未保存のビューを全て保存します。 そして、セル画像の作成ダイアログを表示します。
を押すと、次の処理が実行されます。
カットパネル内の全ての実線画像ファイル・彩色画像ファイルから、トレス線を除去し、
ビルドパネルで指定したエフェクト処理を行い、セル画像ファイルを作成します。
すべてのセル画像を更新...(F5)
ボタンを押すとこのコマンド処理自体がキャンセルされます。
ボタンを押すと未保存のビューを全て保存します。 そして、セル画像の作成ダイアログを表示します。ただし、タイトルが「セル画像の更新」となります。
を押すと、次の処理が実行されます。
カットパネル内の全ての実線画像ファイル・彩色画像ファイルから、以前セル画像ファイルを作成した後に更新したものだけを選び、トレス線を除去し、
ビルドパネルで指定したエフェクト処理を行い、セル画像ファイルを更新します。
ビルドパネルの設定が更新されている場合にも更新対象になります。)
すべてのセル画像を削除...(Ctrl+F7)
カットパネル内の全てのセル画像ファイルを削除します。
選択番号のセル画像を作成...
カットパネル内の現在選択状態のサムネイルだけが対象ファイルになります。
選択番号のセル画像を更新...
カットパネル内の現在選択状態のサムネイルだけが対象ファイルになります。
選択番号を「セル検済み」にする
選択番号の「セル検済み」を外す
選択画像をチェッカーへ送る...
チェッカーパネルを開き、 カット・パネル の現在サムネイル表示されている画像をアニメーション表示させ、色パカの検査をします。
選択画像を削除...
最近の情報に更新を行ってください。
カットパネル を閉じます。