| [ < 戻る ] ボタン(Alt+B) [ 次へ > ] ボタン(Alt+N) | [ キャンセル ][ × ] ボタン(ESC) [ ヘルプ ] ボタン(F1) |
![]() | この表には、前ページで設定した インポート画像ファイル(動画素材)のファイル名一覧が表示されています。この表にあるファイルを選択し、中央のボタンを押して右側の表にファイルを移動させることでセル番号を設定します。最終的に、この表にファイルが残った場合、それらのファイルは使用されません。 |
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ボタンを押すと、この表の全ての行が選択されます。
ボタンを押すと、この表の全ての選択が解除されます。
などのボタンを利用して、左右のリストでファイル名をやり取りしていると、このリストの順序が無秩序になってきます。再び、ソートしたい時は、
ボタンで、前のページを表示してすぐに、
ボタンでこのページに戻してください。前ページに戻った時に表がソートされるのが分かると思います。
| このコンボ・ボックスをクリックするとセル名を付けるページで設定したセル名が表示されます。ここで選択したセル名で、右側の 「番号(U)」 と 「↓合成親(G)」の2つのリスト表示が切り替わります。 |

このコンボボックスは上級者向けです。「撮入れ前」という用語が分からない人はこの部分はいじらないようにしてください。
に設定して、
ボタンを押して一旦すべてのフラグを解除した後に、作画修正したファイルのみ
にチェックしてください。
←(図ア)
ボタンを押すと、表示されるダイアログです。
ボタンを押すと、「動画」のファイル名リストの選択ファイルを 「番号」のリスト で現在選択している行に挿入します。上の (図ア) の状態では 「A-2」 が選択されているので 「A-2」 の位置に次のファイルが挿入されます。元の 「A-2」 以降の番号は挿入された動画の数だけ増加します。
ボタンを押すと、「番号」のリスト で現在選択している行を表から削除します。 「番号」のリストから解除されたファイルは、左側の 「動画」のファイル名リスト に戻されます。上の (図ア) の状態では 「A-2」 の行が解除され、 「A-3」以降の番号は1ずつ減って 「A-2」〜 になります。![]() | ボタンを押すと、 「番号」のリスト で現在選択している行に 「--- 欠番 ---」 を挿入します。上の (図ア) の状態の場合には、 「A-2」 の位置に 「--- 欠番 ---」 が挿入されます。元の 「A-2」 以降は1だけ増加して、 「A-3」〜 になります。 |
ボタンを押すと、 「動画」のファイル名リストの 全てのファイル を 「番号」のリスト で現在選択している行に挿入します。上の (図ア) の状態の場合には、 「A-2」 の位置にファイルが挿入されます。元の 「A-2」以降の番号は、挿入された動画の数だけ増加します。
ボタンを押すと、 「番号」のリスト に今表示されている全ての行を表から削除します。 「番号」のリスト から解除されたファイルは、左側の 「動画」のファイル名リスト に戻されます。![]() | 左から「セル番号」「作成フラグ」「ファイル名」の表示になっています。 「作成フラグ」は、「L」=実線画像ファイル/ 「P」=彩色画像ファイルを作成するかどうかを表しています。 |
![]() | このチェック・ボックスは、 「番号」のリスト で選択している行の作成フラグ [LP] と連動しています。 P彩色画像ファイル L実線画像ファイル |
![]() ![]() ↓ ![]() | ![]() ![]() ↓ ![]() | ![]() ![]() ↓ ![]() | ![]() ![]() ↓ ![]() |
| このボタンを押すと、現在表示されている番号が 「Aセル」 の場合はAセル全ての作成フラグ [LP] をクリアーして [--] に変更します。 | | このボタンを押すと、「Aセル」〜「Zセル」 までの全てのセル番号の作成フラグ [LP] をクリアーして [--] に変更します。 |
このコンボボックスは、必ず、
の設定で使用してください。でないと、実線画像が作られません。
は非推奨です。
にして実線画像を作成しないようにした場合、 セル画像の実線の 「◉ 彩色画像の黒トレス線を実線とみなす」を選んでください。 このモードを選んだ場合は、色トレス線内部に入り込んだ黒のドットゴミを全部手作業で取り除く必要が生じます。 この色トレス線内部の黒ドットのゴミも、インポート時の ゴミの削除 で、ある程度は自動で除去できるようになっていますが限界があります。 どんなにうまく2値化の設定をしたとしても彩色画像の色トレス線内には必ず黒ドットが残ってしまいます。 他のアプリの2値化でもこういった黒ドットはある程度残るので、結局手作業で取っている実情があります。
モードを ver 0.x の頃に追加しました。 実線画像を分けることで、色トレス線にあたる部分のドット・ゴミの掃除は、
なげなわ塗り ツールであっという間に取ることができるようになっています。
の設定なのです。 もっとも、
両方チェックしないと意味ありませんが…。
にした場合次のエラーメッセージが表示される場合があります。
のモードにすることはできません。
ボタンで次のページへ移動すればよいでしょう。
ボタンですべてをファイルを再作成しない [--] に設定してから。差し替えたいファイルだけを、
をチェックすることで、一部のファイルだけ再作成を行わせるのにとても便利です。
をオンにしてください。
をオンにすると、
![]() | 今 「Aセル」 が表示されているのなら、 「Aセル」 だけの総枚数が表示されます。なお、 「--- 欠番 ---」 も総枚数に含まれます。 |
←(図イ)
をオンにすると、 「合成親」 や 「合成子」 を指定できるようになります。
をオフにすると、現在 「合成親」 の表にセルが設定されている場合には、次のメッセージが表示されます。
を選択すると、 「合成親」 だけではなく、今まで設定したすべての 「合成子」 も解除されます。
ボタンを押すと、「動画」のファイル名リストの 選択ファイル を「合成親」のリスト で現在選択している行に挿入します。上の (図イ) の状態の場合には、 「A-イ」 の位置に新たにファイルが挿入されます。現在の 「A-イ」 セルは、 「A-ロ」 になります。
ボタンを押すと、「合成親」のリスト で現在選択している行を表から削除します。 「合成親」のリストから解除されたファイルは、左側の 「動画」のファイル名リストに戻されます。上の (図イ) の状態の場合には、 「A-イ」 が解除され、 「end.」 だけが残ります。
ボタンを押すと、 「--- 欠番 ---」 を「合成親」のリスト で現在選択している行に挿入します。上の (図イ) の状態の場合には、 「A-イ」 の位置に新たに 「--- 欠番 ---」 が挿入されます。現在の 「A-イ」 セルは、 「A-ロ」 になります。
![]() | 今 「Aセル」 が表示されているのなら、 「Aセル」 の合成親だけの総枚数が表示されます。 なお、 「--- 欠番 ---」 も総枚数に含まれます。 |

をオンにすると、別ウィンドウが表示されます。表に追加したファイル・パスの中から1行だけ選択すると、画像が表示されます。(表を2行以上選択した場合には、画像は表示されません)
オンの場合 ➡合成伝票
オフの場合 ➡上書きファイルの確認または2値化の設定
ボタンを押すことで、設定作業を中止してこのウィザードを閉じます。