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貼り付け・
転写モードで貼り付けコマンドは、現在のクリップボード上の画像がアクティブなビューの画像と同一サイズでかつ同一ビット数である場合に限り実行可能です。ただ、クリップボードに画像データがあれば張り付け可能になるという訳ではありません。
貼り付け時に設定される範囲は、画像をコピーした時の選択範囲にはなりません。OS のクリップボードには、選択範囲を記憶する機能がないからです。貼り付け時にその白以外のデータのある矩形範囲を新たな選択範囲としています。
選択範囲のみ貼り付けコマンドを利用すると良いでしょう。アプリケーション内のメモリーに最後にコピーまたはカットコマンドで格納された選択範囲だけを貼り付けるコマンドです。
元に戻す(Ctrl+Z)
やり直す(Ctrl+Y)
元に戻さない...
元に戻す・
やり直す機能を使用できないようにします。
切り取り(Ctrl+X), (Delete)
コピー(Ctrl+C)
選択範囲のみコピー(Shift+C)
貼り付け(Ctrl+V)
前画像と合成して貼り付けがオンになっている時は、貼り付け前の実線を残したまま重ねて貼り付けます。
前画像を置き換えて貼り付けがオンになっている時は、その部分を消去してから貼り付けます。
前画像と合成して貼り付けがオンになっている時は、張り付ける画像の透明部分は張り付けません。
前画像を置き換えて貼り付けがオンになっている時は、張り付ける画像の透明部分も貼り付けます。
転写モードで貼り付け(Ctrl+Shift+V)
選択範囲のみ貼り付け(Shift+V)
前画像と合成して貼り付け
貼り付けコマンド を実行する際に、貼り付け前の画像と合成処理をします。
前画像と置き換えて貼り付け
貼り付けコマンドを実行する際に、貼り付け前の画像を上書きします。
クリップボードをクリアー
ボタンを押すと、途中までのムービーを再生します。| タイムシート名_レイヤ列挙_fps_ピクセルサイズ_エンコーダー形式.avi |
| タイムシート名 | ビューのタブに表示されている名前部分です。(例)Cut-005 |
|---|---|
| レイヤー列挙 | 表示されているレイヤー名の列挙です。(例)ABCDE |
| fps | fps の数値。(例)24fps |
| ピクセルサイズ | 縦ピクセル数×横ピクセル数。(例)528×297 |
| エンコーダー形式 | DIB は「全フレーム(未圧縮)」を意味します。自分でインストールしたエンコーダーを使用した場合、そのエンコーダーの4文字以内の識別子がエンコーダー形式として付きます。 |