色保護バケツ塗り矩形塗り楕円塗りなげなわ塗り多角形塗りドットゴミ取りスポイトズームハンド ⇒ オプション無し(ツールアイコンの次のボタンなし) |
矩形選択楕円選択なげなわ選択自動選択 ⇒ 選択方法のオプション |
色の置き換え ⇒ 置換対象のオプション |
鉛筆 ⇒ 直径・ぼけ具合・筆圧のオプション |
色鉛筆 ⇒ "直径・筆圧のオプション |
単色ブラシ 折れ線 多角形 ⇒ "直径・筆圧のオプション |
転写モードで貼り付け ⇒ ペースト対象のオプション ツールによっては、ツールのオプションも同時に表示されます。 |
仕上げ色 | トレス線(実線・色トレス線) | 透明色 |
新規範囲の選択 選択範囲外から選択 | 追加範囲の選択 交わる範囲の選択 | 解除範囲の選択 交わる範囲の選択 |
この数字の部分をマウスの左ボタンでクリックすると、数値入力モードになります。 右の▼ボタンを押すとリストが表示されるので、この中から選択することもできます。 数値の意味は、領域の選択によって変わります。 |
このコンボボックスで、色の置換対象で入力する数値の意味が変わります。 |
この数字の部分をマウスの左ボタンでクリックすると、数値入力モードになります。 右の▼ボタンを押すとリストが表示されるので、この中から選択することもできます。 数値の意味は線の直径を表していますが、実際にはそのピクセル通りの線がひけるわけではありません。ボケ足があるので常に直径よりも太い線になります。数値は大体の目安と考えてください。 AniLaPaint 上で動画を描く機能などはありません。スキャンした実線画像の線が途切れている場合の応急処置として鉛筆ツールを使って線をつなぐためだけにこの機能があります。 |
この数字の部分をマウスの左ボタンでクリックすると、数値入力モードになります。 右の▼ボタンを押すとリストが表示されるので、この中から選択することもできます。 数値の意味は、線のぼけ具合を表しています。5段階の数値で、1が固い線、5が柔らかい線を表しています。ただし、5 px 未満だとその違いはほとんどわからないほど微妙です。 |
このボタンをオンにすることで、筆圧機能が有効になります。ただし、筆圧機能を有するスタイラスペン型のタブレットないし液晶タブレットが無いと動作しません。⇒ 詳細 |
この数字の部分をマウスの左ボタンでクリックすると、数値入力モードになります。 右の▼ボタンを押すとリストが表示されるので、この中から選択することもできます。色鉛筆の場合には、最大 20 px までに限定されます。 数値の意味は線の直径を表しています。筆圧を有効にした場合には、最大圧力のときの直径になります。 おそらく、色を塗るには筆圧機能は不要であると思われます。筆圧機能があると、線の太さが感覚的に増減するために、慣れていないと線をはみ出して塗ってしまうことになると思います。 最初に大まかにバケツ塗りツールでほとんどの領域を塗った後に、色保護ツールで周りの色を保護し、細かい部分を単色ブラシツールで塗るのが定石的な塗り方ですが、その場合、筆圧機能はオフにしていても問題ないと思います。筆圧機能をオフにしたほうが、若干スピードアップします。 ただ、普段からペン・タブレットに慣れ親しんでいて、感覚的に実際に塗られる太さがつかめるようになったなら、上記の工程で、色保護ツールで周りの色をマスクする工程をスキップしても、感覚的に眉毛などの細い領域をはみ出すことなく塗れるようになるかもしれません。 |
このボタンをオンにすることで、筆圧機能が有効になります。ただし、筆圧機能を有するスタイラスペン型のタブレットないし液晶タブレットが無いと動作しません。⇒ 詳細 |
このコンボ・ボックスで貼り付け対象を変更できます。 |
「トレス線のみ」の場合 | 「塗色のみ」の場合 |
「全て」の場合 | ※ このように、クリップボードにコピーした画像が既に仕上げ済みの画像であっても、その「トレス線部分のみ」や「塗色のみ」に限定して貼り付ける事が可能です。 |
このコンボ・ボックスで貼り付け対象の表示濃度を変化させることができます。 この半透明表示は、あくまで元画像と同時に見せるために行っているにすぎません。実際に転写された部分は 100 % (不透明)になります。半透明のまま転写されるわけではありません。 |
「10%」の場合 | 「50%」の場合 |
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なげなわ塗りを利用し、次のように部分的に選択して、 | 貼り付けます。 |