このファイルが保存される場所 [AniLaPaint/1.6/Checker] セクション [AniLaPaint/1.6/Checker-N] セクション |
activeTab | アクティブなタブ : paths.0 のタブなら 0 |
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fps | =8 FPS (1 〜 30) |
isBG | true背景色を変更中 / false通常時 |
isEnableDocking | true ドッキング可能 / false ドッキング不可能 |
isPaneVisible | true 表示状態 / false 非表示状態 |
labelMode | タブのファイル名表示 : 0 すべて / 1 先頭一文字 / 2 先頭二文字 / 3 先頭三文字 / -1 末尾一文字 / -2 末尾二文字 / -3 末尾三文字 |
last_times | 最終編集日時 : (.数字 はタブ番号) last_times.0=0 last_times.1=1692753587 last_times.Size=2 チェッカーパネルで最後に編集作業した日時が time_t 値として保存されています。これはファイルの保存日時ではなく、データの編集日時です。 まだチェッカー・ファイル (*.anila_checker)として保存されていないタブの場合、常に 0 となります。 |
paths | *.anila_checker ファイルへの相対パス : (.数字 はタブ番号) paths.0= paths.1=A.anila_checker paths.Size=2 チェッカー・ファイル (*.anila_checker)へのパスがカットフォルダーに対する相対パスとして保存されています。 チェッカーパネルを開く時、ここに記載されたファイルの保存日時を参照し、前項目の last_times で参照された最終編集日時と比較します。ファイルの保存日時の方が新しい場合のみファイルを読み込みます。それ以外は、[AniLaPaint/1.6/Checker-N] セクションの同一番号のデータが読み込まれます。 上記の例でタブ番号 0 のファイルパスが空白になっています。これは、ファイルに保存されていないタブであることを意味します。ファイルは存在しないので[AniLaPaint/1.6/Checker-N] セクションの同一番号のデータが読み込まれます。 |
resumeColors | カラー履歴 : resumeColors.0=(230,230,229) resumeColors.1=(96,96,91) resumeColors.2=(222,49,89) resumeColors.3=(246,97,176) resumeColors.Size=4 このパネルでスポイトした色の履歴が格納されています。 |
resumeBgColors | 背景色カラー履歴 : resumeBgColors.0=(210,30,50) resumeBgColors.1=(85,12,98) resumeBgColors.2=(210,58,70) resumeBgColors.3=(200,82,100) resumeBgColors.Size=4 このパネルでスポイトした背景色の履歴が格納されています。 |
center | ピクセル座標 : center.x=1056.000000 center.y=594.000000 最後にビューに表示されていた時のビュー中央の画像のピクセル座標が保存されています。( 画像の左上を x=0 y=0 とした時の座標 ) |
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page | 次項目の path.番号 の中で最後に表示した番号を保存しています。 |
path | ファイルパス : (.数字 はタブ番号) path.0=Paint\A\a001.png path.1=Paint\A\a002.png path.2=Paint\A\a003.png path.3=Paint\A\a004.png path.4=Paint\A\a005.png path.Size=5 アニメーション表示するための実線画像ファイル・彩色画像ファイル・セル画像ファイルのいずれかの画像のリストがカットフォルダーに対する相対パスとして保存されています。 |
scale | 最後にビューに表示されていた時の拡大率を保存しています。 |