設定ファイルは、基本的に AniLaPaint の GUI の操作によって自動的に生成され書き込まれます。ここでその仕様を公開しているのは、透明性を確保するためです。これらのファイルを手作業で変更することは極力避けてください。 INI ファイル形式の場合、ディスクトップ版 ver 1.6 / アプリ版 ver 1.7 共に同一の 1.6 セクションを読み込みます。1.6 セクションが無い場合、 1.5 以前のセクションがあればそちらを読み込みます。 タイムシート・ファイル (*.anila_ts)だけは、 1.5 セクションが現行形式です。 |
起動リスト設定ファイル(BootList.ini) 環境設定ファイル(*.anila_conf) 位置情報ファイル(*.anila_conf_locations) カット設定ファイル(Cut.ini) | インポート設定ファイル(Import_*.ini) 2値化設定ファイル(*.anila_import) ビルド設定ファイル(Build*.ini) エクスポート設定ファイル(Export.ini) |
このファイルが保存される場所 [SIMD] セクション | [RestartManager] セクション [BootList-N] セクション (N は 0 〜 20) |
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このファイルが保存される場所 [AniLaPaint/1.6/cut] セクション | [AniLaPaint/1.6/cut/spoit] セクション [AniLaPaint/1.6/cut/palette] セクション |
このファイルが保存される場所 [AniLaPaint/1.6/import] セクション 2値化の設定 2値化 元動画の調整 回転・トリミングの設定 線の色変更 | 線の太さ ゴミの削除 実線の濃度 色漏れの防止 セル番号を付ける 合成伝票 [AniLaPaint/1.6/import/cells] セクション |
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このファイルが保存される場所 [AniLaPaint/1.6/Export] セクション S32A8 | S24A8 S24KW S24KC | SA8 M32A8 M24KW | M24BG MAT32 BgKeys |