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に設定した場合、このタブは表示されません。
に設定した場合、このタブは表示されません。
を選んだ場合
を選んだ場合
このボタンを押すと、確認メッセージが表示されます。
を選択すると、現在の設定タブの設定内容を全て出荷時の状態に戻します。
このボタンを押すと、2値化設定を開くというタイトルのファイル選択ダイアログが表示されるので、過去に保存した 2値化設定ファイル(*.anila_import)を設定タブに読み込むことができます。
このボタンを押すと、2値化設定を名前を付けて保存というタイトルのファイル保存ダイアログがが開くので、現在の設定タブの設定内容を 2値化設定ファイル(*.anila_import)に書き込むことが出来ます。
このボタンを押すと、確認メッセージが表示されます。
ボタンを押すと、環境設定から最後に保存した設定タブの設定内容を読み出します。
このボタンを押すと、確認メッセージが表示されます。
ボタンを押すと、現在の設定タブの設定内容が環境設定に保存されます。
ボタンを押すと、3画面構成になります。
ボタンを押すと、2画面構成に戻ります。![]() | この部分を変更することで、プレビュー画面の表示の切り替えが可能です。 と は、 ボタンを押した時に全体プレビューを表示する画像の確認ウィンドウに表示する画像の種類を指していますが、2画面の場合に右側の画面に表示する画像の種類も同時に示しています。 |
このチェックをオンにすると、画像の確認ウィンドウが表示され、画像全体のプレビューが可能です。
このボタンを押すと、画像の確認ウィンドウに表示されている画像を設定タブの現在の設定で更新します。画像全体のプレビューは負荷の高い処理なので、このボタンを押さない限り更新されないようになっています。
がオンの時、画像の確認ウィンドウに表示される画像は、全てのトレス線 の画像の全体になります。2画面の場合には、同時に部分プレビューの右側の画面に全てのトレス線の画像が表示されます。
がオンの時、画像の確認ウィンドウに表示される画像は、実線部分のみ の画像の全体になります。2画面の場合には、同時に部分プレビューの右側の画面に実線部分のみの画像が表示されます。![]() ![]() | ![]() | 通常は、自動的に一番若い 「セル番号」 が自動的に選択されます。AniLaPaint では、 「セル番号」 1つずつ異なる2値化の設定にすることはできません。
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のチェックの状態によって、その下の元動画のプレビュー画面の表示方法が変化します。![]() | のチェックがオンの時、画像全体を表示しプレビューする部分を点線の四角で表示します。この画面をマウスの左ボタンでクリックすることで、点線の四角の位置を変更できます。 |
![]() | のチェックがオフの時、画像のプレビューする部分だけを表示します。この画像をマウスの左ボタンを押したまま移動することで、プレビューする位置を変更できます。 |
![]() | このチェックをオフにすると、実際に保存される 実線画像ファイルの状態で表示されます。この画面ができるだけ 綺麗でシャープな見やすい濃さの線 になるように、動画画質の調整 タブや、トレス線の太さ の黒トレス線の設定を調節してください。 |
![]() | このチェックをオンにすると、2値状態で表示されます。この画面は単に、薄いドットゴミがどの程度存在するかを確認するためのものです。 |
![]() | このチェックをその他■にすると、本来の実線を動く点線で表示した画面になります。この画面では、 このチェックをオンにして2値化した時よりも、1ドット程度のゴミはよく見えます。 |
![]() | この画面は、 彩色画像ファイルをプレビューするための画面です。 この画面上にマウスカーソルを置くと、 バケツ・カーソルが表示されます。 |
![]() | 画像をマウスの左ボタンでクリックすると、右図のように灰色でペイントされます。 もし、線が途切れていると灰色の部分が期待する部分を超えて(漏れて)広がります。 このプレビュー画像で重要なことは、 「たとえ線が太くなっても、とにかくペイントが漏れない程度の太さにする」 ということです。 詳しくは、トレス線の太さ タブの説明を御覧ください。 |

ボタンを押すことで、設定作業を中止してこのウィザードを閉じます。