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ここで指定した 「セル重ね」 で合成伝票の表を切り替えます。
がオンの時、「(A)セル」 の選択肢は合成子および欠番となります。
がオフの時、「(A)セル」 の選択肢は合成子のみとなります。

ここで指定した 「セル重ね」 で 「(D)合成可能な画像」 と 「(E)合成リスト」 の表を切り替えます。このセル表示は、 「(A)セル」 を変更するとそれに合わせて変更されます。
がオンの時、 「(C)セル」 の選択肢は合成親のみとなります。
がオフの時、 「(C)セル」 の選択肢は合成親および 「普通のセル」 となります。![]() | 「☑ 合成親のみ(O)」 のチェック状態によって、ここに表示されるセルの内容が変化します。合成親のみの表示にしたいときには、 「☑ 合成親のみ(O)」 をオンにして下さい。この表を1行または複数行を選択して、隣の ボタンを押すと、ここで選択したセルが 「(E)合成リスト」 へ追加されます。 |
ボタンを押すと、 「(D)合成可能な画像」 において選択されているセルを 「(E)合成リスト」 へ追加します。
ボタンを押すと、 「(E)合成リスト」 において選択されているセルを表から削除します。![]() | この表に表示されているセルは、 「(G)合成伝票」 で選択されている行の 「=」 の右側のセル・リストになっています。 |
![]() | たとえば、 「(G)合成伝票」 がこのようになっている場合、 |
![]() | このリストには、このように 「A-4'」「A-イ」 が表示されます。 |
![]() | たとえば、 「(G)合成伝票」 で複数行が選択されている場合、 |
![]() | このリストには、両方に共通の 「A-イ」 のみが表示されます。 |
がオンの時にのみ意味があります。ここで指定した簡易補正の設定によって、画像の確認ウィンドウで表示される画像は、あくまで 「仮合成」 です。 実際に 実線画像ファイルや 彩色画像ファイルを作成する際には、ここで指定したパラメータは全く無視されます。
をオンにすると、RGB各ビットを仮に 8bit から 4bit に圧縮することで、黒・赤・青・緑を引き立たせます。もし、動画素材が元もと2値化されている場合には、このオプションをオンにしても結果は変化しません。
このバーをスライドすることで、動画素材のコントラストを変更してから仮合成します。
をオンにすると、別ウィンドウが表示されます。表に追加したファイル・パスの中から1行だけ選択すると、画像が表示されます。(表を2行以上選択した場合には、画像は表示されません)

ボタンを押すことで、設定作業を中止してこのウィザードを閉じます。