このファイルが保存される場所 [AniLaPaint/1.6/cut] セクション | [AniLaPaint/1.6/cut/spoit] セクション [AniLaPaint/1.6/cut/palette] セクション |
sort | 表示順 : 0 名前順+昇順ソート / 1 名前順+降順ソート / 2 時間順+昇順ソート / 3 時間順+降順ソート |
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scroll | スクロール表示 : 0 垂直スクロール表示 / 1 垂直スクロール詰めて表示 / 2 水平スクロール表示 |
thumb | サムネイルのサイズ : 0 (小さい) 〜 4 (大きい) |
isActive | 画像のタブがアクティブかどうか : true アクティブ / false 非アクティブ |
type | isActive=true の時のアクティブなタブ : 0 /1 /2 |
isSpoit | isActive=false の時のアクティブなタブ : true /false |
ext | セル名絞り込みコンボボックスの状態 : * 撮入れ前のみ / *.* 全て / *.R1 〜 *.R9 リテーク・フォルダーのみ |
cell | セル名コンボボックスの状態 |
top | 縦のスクロールバーの上の位置 |
isUseLine | 実線画像ファイルが1つでもあるかどうか true ある / false ない ※カットフォルダーを開いたときに再確認されます |
isEnableDocking | true ドッキング可能 / false ドッキング不可能 |
paths | ファイル・パス : paths.0=..\Color\色指定1.png paths.1=..\Color\色指定2.png paths.2=..\Color\色指定3.png paths.Size=3 タブに開いている複数の色指定画像ファイルへのパスが格納されています。カットフォルダーに対する相対パスになっています。なので、上記の例では3つのタブに開いているファイルは全てカットフォルダーの上のフォルダー内にある Color フォルダー内の画像という意味です。 |
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activeTab | アクティブなタブ : paths.0 のタブなら 0 |
centers | 画像の中央位置 : centers.0.x=1094.500000 centers.0.y=731.000000 centers.1.x=205.500000 centers.1.y=800.000000 centers.2.x=932.500000 centers.2.y=600.000000 centers.Size=3 上記の例では3つのタブに開いている画像の中央位置座標をピクセル単位で格納しています。 |
scales | 画像の拡大率 scales.0=0.250000 scales.1=0.500000 scales.2=0.800000 scales.Size=3 上記の例では3つのタブに開いている画像の拡大率を格納しています。 |
resumeColors | カラー履歴 : resumeColors.0=(230,230,229) resumeColors.1=(96,96,91) resumeColors.2=(222,49,89) resumeColors.3=(246,97,176) resumeColors.Size=4 このパネルでスポイトした色の履歴が格納されています。 |
resumeBgColors | 背景色カラー履歴 : resumeBgColors.0=(210,30,50) resumeBgColors.1=(85,12,98) resumeBgColors.2=(210,58,70) resumeBgColors.3=(200,82,100) resumeBgColors.Size=4 このパネルでスポイトした背景色の履歴が格納されています。 |
isBG | true背景色を変更中 / false通常時 |
labelMode | タブのファイル名表示 : 0 すべて / 1 先頭一文字 / 2 先頭二文字 / 3 先頭三文字 / -1 末尾一文字 / -2 末尾二文字 / -3 末尾三文字 |
isEnableDocking | true ドッキング可能 / false ドッキング不可能 |
paths | ファイル・パス : paths.0=..\Palette\色指定1.anila_palette paths.1=..\Palette\色指定2.anila_palette paths.2=..\Palette\色指定3.anila_palette paths.Size=3 タブに開いている複数のパレットファイル (*.[anila_palette/csv/txt])へのパスが格納されています。カットフォルダーに対する相対パスになっています。なので、上記の例では3つのタブに開いているファイルは全てカットフォルダーの上のフォルダー内にある Palette フォルダー内の画像という意味です。 |
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activeTab | アクティブなタブ : paths.0 のタブなら 0 |
groups | パレットの「分類名」の選択 : groups.0=0 groups.1=0 groups.2=0 groups.Size=3 各タブの「分類名」コンボボックスの選択中のインデックスを格納しています。 |
tops | 右上の位置 : tops.0=0 tops.1=0 tops.2=0 tops.Size=3 各タブのリストボックスの右上の位置を格納しています。 |
sort | ソート順序 : sort.0=0 sort.1=1 sort.2=0 sort.Size=3 各タブのアイコンのソート順序について格納しています。 0 名前昇順 / 1 名前降順 |
scroll | スクロール表示モード : scroll.0=0 scroll.1=1 scroll.2=2 scroll.Size=3 各タブのスクロール表示の種類について格納しています。 0 垂直スクロール表示 / 1 垂直スクロール詰めて表示 / 2 水平スクロール表示 |
textWidth1 | 垂直スクロール表示の時のアイコン横幅 : textWidth1.0=100 textWidth1.1=100 textWidth1.2=100 textWidth1.Size=3 各タブのアイコンの横幅を 20 〜 100 の間で 5 で割り切れる数で格納しています。 |
textWidth2 | 垂直スクロール詰めて表示の時のアイコン横幅 : textWidth2.0=100 textWidth2.1=100 textWidth2.2=100 textWidth2.Size=3 各タブのアイコンの横幅を 20 〜 100 の間で 5 で割り切れる数で格納しています。 |
textWidth3 | 水平スクロール表示の時のアイコン横幅 : textWidth3.0=100 textWidth3.1=100 textWidth3.2=100 textWidth3.Size=3 各タブのアイコンの横幅を 20 〜 100 の間で 5 で割り切れる数で格納しています。 |
labelMode | タブのファイル名表示 : 0 すべて / 1 先頭一文字 / 2 先頭二文字 / 3 先頭三文字 / -1 末尾一文字 / -2 末尾二文字 / -3 末尾三文字 |
isEnableDocking | true ドッキング可能 / false ドッキング不可能 |