isEnableDocking | true ドッキング可能 / false ドッキング不可能 |
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paths | ファイル・パス : paths.0=..\Palette\色指定1.anila_palette paths.1=..\Palette\色指定2.anila_palette paths.2=..\Palette\色指定3.anila_palette paths.Size=3 タブに開いている複数のパレットファイル (*.[anila_palette/csv/txt])へのパスが格納されています。カットフォルダーに対する相対パスになっています。なので、上記の例では3つのタブに開いているファイルは全てカットフォルダーの上のフォルダー内にある Palette フォルダー内の画像という意味です。 |
activeTab | アクティブなタブ : paths.0 のタブなら 0 |
groups | パレットの「分類名」の選択 : groups.0=0 groups.1=0 groups.2=0 groups.Size=3 各タブの「分類名」コンボボックスの選択中のインデックスを格納しています。 |
tops | 右上の位置 : tops.0=0 tops.1=0 tops.2=0 tops.Size=3 各タブのリストボックスの右上の位置を格納しています。 |
sort | ソート順序 : sort.0=0 sort.1=1 sort.2=0 sort.Size=3 各タブのアイコンのソート順序について格納しています。 0 名前昇順 / 1 名前降順 |
scroll | スクロール表示モード : scroll.0=0 scroll.1=1 scroll.2=2 scroll.Size=3 各タブのスクロール表示の種類について格納しています。 0 垂直スクロール表示 / 1 垂直スクロール詰めて表示 / 2 水平スクロール表示 |
textWidth1 | 垂直スクロール表示の時のアイコン横幅 : textWidth1.0=100 textWidth1.1=100 textWidth1.2=100 textWidth1.Size=3 各タブのアイコンの横幅を 20 〜 100 の間で 5 で割り切れる数で格納しています。 |
textWidth2 | 垂直スクロール詰めて表示の時のアイコン横幅 : textWidth2.0=100 textWidth2.1=100 textWidth2.2=100 textWidth2.Size=3 各タブのアイコンの横幅を 20 〜 100 の間で 5 で割り切れる数で格納しています。 |
textWidth3 | 水平スクロール表示の時のアイコン横幅 : textWidth3.0=100 textWidth3.1=100 textWidth3.2=100 textWidth3.Size=3 各タブのアイコンの横幅を 20 〜 100 の間で 5 で割り切れる数で格納しています。 |
labelMode | タブのファイル名表示 : 0 すべて / 1 先頭一文字 / 2 先頭二文字 / 3 先頭三文字 / -1 末尾一文字 / -2 末尾二文字 / -3 末尾三文字 |