プロフィールを変更しました。
このブログシステムの投稿画面とかいろいろいじってみたら、投稿内容の後からの整理も簡単に出来て便利だなぁって感じた。
まぁ、最初はここを読んでる人なんてほとんどいないだろうから、適当な駄文サイトにしちゃおう…。
んで、いい加減なことだろうがホイホイ書いて、後々どうでもいい情報は非表示にしたり削除したりと整理すればいいわけだ…。
さて、AniLaPaintの開発には時間がかかるので、そのソフトについて具体的な報告をすることになるのはマダマダ先のことだと思う。
で、それまでの間、何か適当なことを書こうと思う。できれば、ここを見てくれている人に少しでも有用な情報を載せたいのだが、いったい何が有用かなんてことは、人それぞれだし、私に分かるわけが無い。
なので、まぁ、私がやってることで、他の人にも出来そうなことは何だろうか?と考えて…、当面次のようなことを書くことにした。
- アニメ制作の時に使う、「絵コンテ」を紙を一切使わずにコンピュータで書く方法
- アニメーションのセリフ尺を測る方法とその為のツール
- アニメーションのフレームなどの雛形を作成するときのコツ
だいたいこんなことを書いてみたらどうだろうか?
1. については、私は 2007/1/1 以降に描いたコンテのほとんど全てにこの方式を採用している。完成品はPFDファイルになるので、ネットで絵コンテを丸ごと転送しても全く劣化しない。なにより、紙で書くより断然速く描けるのが利点。
気を付けるべき点は、監督の了承がある場合のみこの方法を使うということ。だって、印刷物になっちゃうから、消しゴムで消せないし…。
もっとも、ITリテラシーが高い監督であれば、元コンテデータを直接修正することも可能なのだけど…。たぶんそうなるのは数十年先のこと。
私の場合は、極力リテイクをもらってコチラで修正するいう方法を取っていたので、今までは上手くまわっていた。が…、今後はどうなんだろう。フリーの立場だとリテイクを出さない会社も多いと聞く。だとしたら、たぶんこの方法は使えないので、紙に鉛筆で書く他あるまいのか?
まぁ、いずれにしても、現時点でも紙を一切使わずに、コマ単位での編集を基本とし、カット毎の尺を入力すれば、自動的にページごとの尺や、1パート毎の尺を瞬時に計算してくれ、ページングレイアウトをしてくれるような絵コンテ用のシステムを構築することは十分可能。
PhotoShopなどで、1ページをPSDファイルとして絵コンテを書くなんて方法は、最初は誰でもやるだろうけど、この方法ではコンピュータの利点を本当に活かしているのかわからなくなる。まぁ、拡大縮小とかいろいろと便利なことは増えるけど…ね…。
本当の意味で、パソコンで絵コンテを書くと言うことは、編集を含めてフレキシブルに行えるシステムでなくてはならないだろう。
たとえば、あるカットをまるごと欠番にしたら、そのカットをボタン1発で消去して、それ以降のカットが自動的に上にずれてくれて、(もちろん、数ページ先のコマまで全自動でね…)、なおかつ、カット番号も全部自動で振り直し、もちろん、尺についてもカットを消した瞬間に「ページ尺」「パート尺」共に計算してくれるところまでやってくれないと、フレキシブルな編集とは言えないだろう。
結論をいうと、そんなことはとても簡単なことだ。
PhotoShopを使ってやろうと思うとできないが、今のワープロソフトは進化しているので、大抵のワープロソフトでこのようなことは簡単にできる。別にマクロとか書く必要も無い。若干の表計算用の数式程度は必要だが…。
というわけで、最初の話題は、商用利用も可能なフリーソフトである OpenOffice をうまく使って、絵コンテシステムを構築する話題を、何回かに分けて書こうと思う。
OpenOffice なら誰でも無料で使えるので、アニメ業界で使える一つの共通の方法として広めてくれると嬉しい。
つづく…